モノづくりの仕事で役に立つ国家資格|コイズミデザインキャリア
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製造業で役立つ国家資格<産業車両整備技能士>

製造業で役立つ国家資格を紹介していきます。
<産業車両整備技能士>

工場や倉庫などで使われているフォークリフトやショベルカーなど、大重量の物品を扱う産業用車両に分類される車両について、専門的な技能や知識を持っていることを証明する国家資格。
自動車や電気、油圧制御などの知識や技術が必要です。

資格は1級と2級があり、実務経験と都道府県職業能力開発協会が開催する産業車両整備技能検定に合格すれば取得できす。
専門学校などで勉強をしていると、実務経験年数が短縮される場合があります。
試験は学科試験と実技試験があります。

<資格>
・1級・・・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験(※学歴により必要な実務経験年数が異なる)
・2級・・・実務経験2年以上(※学歴により実務経験が不要になる)
<試験・内容>
1級・2級ともに 年に2回実施されます。
日程は年度および都道府県ごとに異なるので、受験予定の職業能力開発協会のHPで確認してください。
(中央職業能力開発協会:https://www.javada.or.jp/
・学科試験・・・ 産業車両/産業車両整備法/材料/機械要素/燃料および油脂類/力学及び材料力学/製図/電気/関係法規/安全衛生
・実技試験・・・産業車両整備作業(※実技試験の免除はなし)

物流会社、倉庫、食品メーカーなどの工場、自動車メーカーなどの各現場で修理・メンテナンスの仕事を行います。

フォークリフトを使用する上で「特定自主検査」が必要になります。
特定自主検査の資格は、「検査業者検査員」と「事業内検査員」の2種類があります。
自動車の車検に似た制度があり、登録検査業者が年に一度、検査を行わなければなりません。
特定自主検査は、一たび事故が発生すると重篤な労働災害に繋がりかねない一定の機械に対し、労働安全衛生法第45条に基づき、事業場内で検査者の資格を有する者や、厚生労働大臣又は都道府県労働局長の登録を受けた検査業者が行う検査のことです。
対象機械には、動力プレス、フォークリフト、車両系建設機械、不整地運搬車、高所作業者があります。
産業車両整備技能士とあわせて取得するのもおすすめの資格です。
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